消費税計算の基本的な仕組み

消費税計算の基本的な仕組みについてです。

消費税は間接税といわれ、納税する者と税を負担する者が異なる税金です。

計算方法は、預かった消費税から支払った消費税を引いて、残りを税務署に支払うことになります。
以下に具体例を示します。

例えば、AがBから100円(税抜)で仕入れたものを、C(税抜)に150円で販売したケースを考えます。

AはBに対して108円を支払います(つまり、Aの支払った消費税は8円)。

AはCから162円を受け取ります(つまり、Aの預かった消費税は12円)。

したがって、Aは預かった消費税(12円)から支払った消費税(8円)を引いた金額(4円)を納税する必要があります。

ここで、この4円の納税者はAですが、4円を負担しているのはCです。
そのため、納税する者と税を負担する者が異なり、間接税であることが確認できます。

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