東証プロマーケットという市場

公認会計士でも知る人ぞ知る市場がある。それも日本に。

それが、東京プロマーケット(TOKYO PRO Market)だ。

東証のサイトには、このような記載がある。

“日本やアジアにおける成長力のある企業に新たな資金調達の場と他市場にはないメリットを提供すること、国内外のプロ投資家に新たな投資機会を提供すること、日本の金融市場の活性化ならびに国際化を図ることを目的とし、ロンドン証券取引所の運営するロンドンAIMにおけるNomad制度を参考として「J-Adviser 制度」を採用するなど、機動性・柔軟性に富む市場運営の実現を目指しており、2012年7月からはTOKYO PRO Marketとして、TOKYO AIMの市場コンセプトを継承し、東京証券取引所が市場運営を行っております。”

このマーケットは、一般の個人投資家は買うことができない。いわゆる機関投資家のようなプロしか買うことができない。

流動性が低く、株式の売買はほとんど行われていない。

だが、東京プロマーケットは、以下のような需要に応えることができる。

・迅速に上場したい

・上場コストを抑えつつ上場したい

・敵対的買収を防ぎつつ上場したい

・監査法人の監査済みの有価証券報告書を公開したい

・信用アップや優秀な人材確保のために上場のステータスが欲しい

しかし、最近は、新規契約をストップしている大手監査法人もあり、新規で上場を目指す場合、監査法人のサポートが受けにくい状況だ。

私も経営者の皆様をサポートできるよう日々精進してまいります。

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